消火栓鉄蓋の歴史
消火活動時の視認性、道路設置時の安全性、長年道路上で使用できる耐久性を向上させるため、形やデザイン等を変更してきました。
1 現存する最古のデザイン
(昭和51年から)
2 周囲が黄色になり視認性が向上
3 滑りにくくするため、円形の滑り止めを追加
4 桃太郎デザインが登場
5 形を円形に変更
周囲の模様は旭川の流れをモチーフにしています
6 現行デザイン
黄色の部分を増やし視認性を向上






